それぞれの専門分野

弁護士】 法律の専門職。訴訟(裁判)やその周辺業務の代理人として、相手方との交渉、調停、裁判までトータルでサポートしてもらえます。但し、依頼するには争いの程度や紹介の有無による場合もあります。

司法書士】 財産分与などによる不動産登記名義変更)業務はもちろん、裁判所への各種申請書類も作成してもらうこともできます。但し、訴訟を代理することはできません(簡裁代理認定司法書士を除く)。

行政書士】 離婚で言えば、権利義務、事実証明に関する文書を作成することが主なお仕事で、双方の合意内容を文書化することと、それに付随するアドバイスなどがその業務範囲です。但し、訴訟代理はもちろんのこと相手方と交渉したりすることもできません。

離婚カウンセラー】 離婚全般の悩みを聞き、人間関係を調整する為のアドバイスが主な業務です。女性カウンセラーが多いので、依頼者の気持ちや立場を理解したきめ細やかなアドバイスを期待できることもその特長です。但し、法律相談やメンタルに関わる医療行為はできません。

調査会社】 いわゆる探偵興信所と呼ばれるもので、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって、当該依頼に係るものを収集することを目的とするお仕事です。法律相談などはできません。営業所を管轄する都道府県公安委員会に届出が義務付けられています。