離婚件数などの統計
離婚件数は昭和38年(69,996件)より年々増加傾向にあり、昭和46年には10万件を、平成8年には20万件を突破しました。そして平成14年には28万9,836件と、ピークともいえる件数に達し、それからは減少傾向にあるものの、平成19年は25万4,822件とやはり高い水準で推移しております。これは約2分に1組が離婚していることになります。
また夫婦の同居期間別に見ると、同居年数15年未満の推移は減少もしくは横ばい傾向にありますが、15年以上になると増加傾向にあり、夫婦年齢別で見ても40歳以上のご夫婦における離婚の上昇率が高くなっています。
[参考資料:厚生労働省人口動態統計]
離婚理由の統計
離婚の動機として、男性の回答は「性格が合わない」「異性関係」「親族と折り合いが悪い」「異常性格」「浪費する」という順で割合が高く、一方の女性は「性格が合わない」「暴力を振るう」「異性関係」「精神的に虐待」「生活費を渡さない」の順で、男女とも「性格が合わない」が最も多く、その割合も高まってきているようです。[参考資料:司法統計年報及び国民生活白書]
